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大橋翠石 おおはし すいせき

美術人名辞典の解説

大橋翠石

日本画家。岐阜県生。名は宇一郎。天野方壷・渡辺小華に師事し南画を学ぶが、のち独学して写生画派へ転じた。動物画、中でも虎を得意とし、内外博覧会で大賞を受賞するなど高い評価を得た。昭和20年(1945)歿、80才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大橋翠石 おおはし-すいせき

1865-1945 明治-昭和時代前期の日本画家。
慶応元年4月生まれ。天野方壺(ほうこ),渡辺小華に師事する。内国勧業博覧会,東京勧業博覧会をはじめ,明治33年パリ万国博,37年セントルイス万国博などに出品して受賞。虎を得意とし動物画に秀作をのこす。昭和20年8月30日死去。81歳。美濃(みの)(岐阜県)出身。本名は宇一郎。作品に「猛虎」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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