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大江皇女 おおえのおうじょ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大江皇女 おおえのおうじょ

?-699 飛鳥(あすか)時代,天智(てんじ)天皇の皇女。
母は色夫古娘(しこぶこのいらつめ)。天武天皇2年天皇の妃となり,長(ながの)皇子,弓削(ゆげの)皇子を生んだ。文武天皇3年12月3日死去。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

大江皇女

没年:文武3.12.3(699.12.29)
生年:生年不詳
7世紀,天武天皇の妃。天智天皇と忍海造小竜の子色夫古娘との娘。弟に川嶋皇子,妹に泉皇女がいる。川嶋皇子は斉明3(657)年生まれなので,大江皇女の生年は655年ごろと推定される。長皇子と弓削皇子を生み,浄広弐の位で没。長皇子には子孫があり,のちに文室真人氏として知られるが,弓削皇子は5カ月ほど母に先立って死去している。

(児島恭子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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