大浜渡(読み)おおはまわたし

日本歴史地名大系 「大浜渡」の解説

大浜渡
おおはまわたし

[現在地名]碧南市浜寺町

大浜―半田(はんだ)(現半田市)間の渡し。明治八年(一八七五)頃、岡田竹三郎が大浜村字中之切(なかのきり)から半田村三角(さんかく)新田に至る渡しを初めて開いた。海上五キロの渡航賃二銭五厘。明治一五年渡船場規約を改正、半田港半栄社に至る航路と、半田村三角新田に至る二航路となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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