大淀村(読み)おおよどむら

日本歴史地名大系 「大淀村」の解説

大淀村
おおよどむら

[現在地名]村山市大淀

最上川が三(み)ヶ瀬(のせ)で大きく西へ屈曲する右岸に位置し、南は名取(なとり)村、西は下長崎(しもながさき)村。最上氏領から元和八年(一六二二)山形藩領、寛永二〇年(一六四三)幕府領、文政六年(一八二三)陸奥白河藩領、弘化二年(一八四五)以降上野館林藩領。寛永一三年の保科氏領知目録の高一七三石余。正保郷帳では田方一三一石余・畑方四一石余。天明八年(一七八八)の村明細帳(秋元文書)によれば高二四八石余・反別二五町一反余、家数四〇(高持三六・無高四)・人数二一六、馬六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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