大滝新田(読み)おおたきしんでん

日本歴史地名大系 「大滝新田」の解説

大滝新田
おおたきしんでん

[現在地名]吉川町大滝

北は長沢ながさわ新田、西はかじ村に接する。文化六年(一八〇九)梶村から郡奉行所宛に溜池干拓の願書(大滝せい氏蔵)が提出されており、この年から当村開発が始まった。同一一年に開発がなり、同年の検地帳(同氏蔵)には、高一〇五石一斗・反別一〇町六反余、うち高三四石九斗・反別三町四反余は山方やまがた村定入地と記される。文化一四年の年貢割付状(同氏蔵)には高一〇五石一斗、うち田方七〇石余・畑方三升余・山方入地分田方三四石九斗余で取合計二〇石六斗余、ほかに口米六斗余・駄賃米二斗余があり、総計二一石五斗余とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 田尻 かじ サワ

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む