…堂宇は火事や暴風雨などの災害にたびたびあい,現在のインド風建物は1934年の造営。境内に画家で俳人の酒井抱一や,真宗内部の教義論争〈三業惑乱(さんごうわくらん)〉に活躍した僧大瀛(だいえい)の墓などがある。【千葉 乗隆】。…
…JR可部線,中国自動車道,国道186号線が通じる。なお,江戸中期の浄土真宗の学僧で教義統一に大きな働きをした大瀛(だいえい)は当地の出身。【清水 康厚】。…
※「大瀛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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