大畑才蔵記(読み)おおはたさいぞうき

日本歴史地名大系 「大畑才蔵記」の解説

大畑才蔵記
おおはたさいぞうき

八冊

解説 昭和四三―四四年、橋本市郷土文化研究会が元禄年間に伊都郡学文路村の庄屋であった大畑才蔵家に伝わる諸史料を解読複写し八冊にまとめたもの。また大畑才蔵の記した「地方聞書」は「才蔵記」ともいい、近世農書として著名で、「近世地方経済史料」巻二、「日本庶民生活史料集成」巻一〇などに翻刻されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む