大百池村(読み)おおどいけむら

日本歴史地名大系 「大百池村」の解説

大百池村
おおどいけむら

[現在地名]中央区南生実町みなみおゆみちよう

南生実村の用水池大百池の北東部にある新田。南生実村の内。慶安五年(一六五二)年貢割付状(宍倉家文書)に大百池村とあり、生実藩領で、反別は田二町二反余・畑二町五反余・屋敷二反余、年貢は反取法で一六俵余。しかし正保三年(一六四六)と慶安元年に四町歩余の田が不作により除外されたらしい。延宝二年(一六七四)の割付状(同文書)でも同反別であるが、二町一反余あった上田がすべて下田とされ、年貢は一〇俵余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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