大破(読み)タイハ

精選版 日本国語大辞典 「大破」の意味・読み・例文・類語

たい‐は【大破】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 物がひどくこわれること。また、物をひどくこわすこと。⇔小破。
    1. [初出の実例]「兼又至二有封社一者、任二代々符一小破之時且加二修理一、若及二大破一、言二上子細一、随二于其左右一可レ有二其沙汰一矣」(出典:御成敗式目(1232)一条)
    2. 「当社御覧のとをり大破(タイハ)につきまして」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)八)
  3. ② 転じて、定まった状態やきまりが乱れること。
    1. [初出の実例]「世間之儀大略可及大破歟」(出典:実隆公記‐永正五年(1508)四月一四日)
  4. ③ 相手を大いに打ち破ること。また、相手に大いに打ち破られること。〔史記‐范雎伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む