大福田村(読み)おおふくだむら

日本歴史地名大系 「大福田村」の解説

大福田村
おおふくだむら

[現在地名]五霞村大福田

利根川南西岸に所在。南は小福田こふくだ村。かつては村内を南北に細長く延びる湿地帯が存在した。古くは小福田村と一体であったと考えられる。天正二年(一五七四)古河公方足利義氏料所目録(喜連川文書)の「古河・関宿之間」に「大福田 石塚大」とあり、石塚氏の支配を受けた。江戸時代は下総関宿藩領で、寛文一一年(一六七一)の関宿領茂右衛門御代官場石高覚帳(松本好司文書)によれば本高一五五・二五一石のほかに九一・二五三石があり、合計村高二四六・五〇四石。天保九年(一八三八)の葛飾郡五拾四ケ村組合諸商渡世向取調書上帳(同文書)によれば高二六一・五〇四石のうち一五石は朱印地。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む