コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大腹皮 だいふくひ

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

だいふくひ【大腹皮】

漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。ヤシ科ビンロウの果皮を乾燥したもの。利尿止瀉(ししゃ)健胃整腸などの作用がある。夏風邪(かぜ)、食欲不振、下痢嘔吐(おうと)に効く藿香正気散(かっこうしょうきさん)などに含まれる。

出典|講談社漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典について | 情報

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android