大鎮(読み)だいちん

精選版 日本国語大辞典 「大鎮」の意味・読み・例文・類語

だい‐ちん【大鎮】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 大きな藩鎮(はんちん)。また、大都市。
    1. [初出の実例]「江戸は東国第一の大鎮、四方輻湊の地」(出典:江戸を東京と改称し給へる詔‐明治元年(1868)七月一七日)
    2. [その他の文献]〔旧唐書‐李愬伝〕
  3. 平安時代、寺院、特に尼寺に設けた僧職。鎮の一つ。その職務大別当に同じという。
    1. [初出の実例]「右検案内〈略〉今綱所従儀倍員。諸寺雑職剰置。又大中少鎮検挍目代等之類其数猥雑」(出典類聚三代格‐三・承和二年(835)一一月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む