…これらは通人の遊興であったが,寛政(1789‐1801)以降になると職業的な俄師が生まれた(《守貞漫稿》)。とくに天保(1830‐44)ごろの大坂の村上杜陵が有名で,大阪俄の中興の祖といわれる。そのころには〈独り俄〉,数人立合の〈立合俄〉,芝居がかりの〈長俄〉などと種類も多様化した。…
※「大阪俄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...