大饗吉蔵(読み)おおば きちぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大饗吉蔵」の解説

大饗吉蔵 おおば-きちぞう

?-? 江戸時代後期の陶工
備前(岡山県)の人。伊部(いんべ)焼(備前焼)六姓のうち,大饗姓をつぐ。嘉永(かえい)3年(1850)の記録には,吉蔵は伊部焼三組(南,北,西)の大窯のうち南組窯に属し,作品に丸に大の字の窯印を使用したとある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む