天に口なし人を以て言わしむ(読み)てんにくちなしひとをもっていわしむ

ことわざを知る辞典 の解説

天に口なし人を以て言わしむ

天はものを言わないけれども、天意は人の口を通して世に広まる。世間で言われていることは、天意に基づく真実である。また、秘密や悪事などが人の口を通して漏れ伝わる。

[使用例] しかし「破戒」の出た頃から、誰いうとなく自然主義の名が文壇に現れだした。〈略〉天に口無し、人をして言わしむるといってもいいであろう[正宗白鳥*自然主義盛衰史|1948]

[類句] 民の声は神の声

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む