天の石楯(読み)あまのいわたて

精選版 日本国語大辞典 「天の石楯」の意味・読み・例文・類語

あまの【天の】 石楯(いわたて)

  1. 石のように堅固な楯。
    1. [初出の実例]「布都努志命の天石楯(あまのいはたて)を縫ひ置き給ひき。故(かれ)楯縫(たてぬひ)と云ふ」(出典出雲風土記(733)意宇)
  2. 楯の形の岩石岩山古代祭壇一種かともいう。
    1. [初出の実例]「登天磐盾〈あまノイハタテにのぼりて〉」(出典:釈日本紀(1274‐1301)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む