天上の五衰(読み)てんじょうのごすい

精選版 日本国語大辞典 「天上の五衰」の意味・読み・例文・類語

てんじょう【天上】 の 五衰(ごすい)

  1. 仏語天人(てんにん)の死が近づく時に現われる五つ死相。天人の五衰
    1. [初出の実例]「天上の五衰(ゴスイ)人間の一炊、唯夢かとのみぞ覚たる」(出典太平記(14C後)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 天上 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む