デジタル大辞泉 「天国が降ってくる」の意味・読み・例文・類語 てんごくがふってくる【天国が降ってくる】 島田雅彦の小説。昭和60年(1985)「海燕」誌に掲載。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例