故事成語を知る辞典 の解説
天地も一指なり、万物も一馬なり
[由来] 「荘子―斉物論」の一節から。「荘子」では、あらゆるものを貫くただ一つの真理を悟ることが重要だ、と説かれています。逆に言えば、ただ一つの真理の前には、あらゆるものに違いはないということ。そのことを「天地も一指なり、万物も一馬なり(この世界は一本の指にすぎず、あらゆる存在は一頭の馬と同じである)」と表現しています。
出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...