天皇の沖縄訪問

共同通信ニュース用語解説 「天皇の沖縄訪問」の解説

天皇の沖縄訪問

天皇陛下は皇太子時代から今回で11回目。最初は1975年7月で、当時皇太子妃だった皇后さまと共に沖縄国際海洋博の開会式などに出席。沖縄戦で学徒動員された犠牲者の慰霊碑「ひめゆりの塔」(糸満市)を訪れた際、過激派の活動家から火炎瓶を投げ付けられる事件が発生した。陛下は「沖縄戦における県民傷跡を深く省みる」との談話を発表した。昭和天皇が87年の国体の際に赴く予定だったが、病気のためかなわず、陛下が名代として、皇后さまと共に出席した。93年には歴代天皇として初めて赴いた。

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