故事成語を知る辞典 「天知る、地知る」の解説
天知る、地知る
[使用例] 吞みたいのは山々だが、そいつはいけねえな。天知る地知るだ。後が怖ろしいぞ[佐藤垢石*泡盛物語|1951]
[由来] 「後漢書―
〔異形〕天知る、地知る、我知る、人知る/
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