天神ノ丁(読み)てんじんのちよう

日本歴史地名大系 「天神ノ丁」の解説

天神ノ丁
てんじんのちよう

[現在地名]中央区天神一―二丁目

大名(だいみよう)町東端から万(よろず)町を少し北に上り、東に折れた東西に続く両側町。高禄の武士の武家町で、西部に「天神ノ丁」、東部に「天神町」と記される。北は中名島(なかなじま)町・橋口(はしぐち)町、南は因幡(いなば)丁、東は那珂(なか)川に臨む。北側の町並東端に「水鏡天神 天満宮」がある(以上、福岡博多近隣古図)。町名は水鏡(すいきよう)天神(水鏡天満宮)にちなむという(筑前国福岡区地誌)。元禄三年(一六九〇)の「福岡工商所住町」二三町のなかに当町はみえない(続風土記)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む