コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天章慈英 てんしょう じえい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

天章慈英 てんしょう-じえい

1815-1871 江戸後期-明治時代の僧。
文化12年生まれ。江戸の浄土宗増上寺でまなび,ついで京都建仁寺の全室慈保に師事し臨済(りんざい)宗にかわる。のち同寺の住職。詩文をよくした。勤王派として大原重徳(しげとみ)らと活動。明治4年7月9日暗殺された。57歳。別号に肇海,杞憂庵。詩集に「杞憂余草」,歌集に「竺堂詠草」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

天章慈英の関連キーワード明治時代

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android