太始(読み)タイシ

デジタル大辞泉 「太始」の意味・読み・例文・類語

たい‐し【太始】

いちばんはじめ。おおもと。特に、天地の開けたはじめ。太初

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精選版 日本国語大辞典 「太始」の意味・読み・例文・類語

たい‐し【太始】

  1. 〘 名詞 〙 おおもと。はじめ。特に、天地の開けたはじめ。太初。〔礼記楽記

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普及版 字通 「太始」の読み・字形・画数・意味

【太始】たいし

元始

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