デジタル大辞泉 「太」の意味・読み・例文・類語
たい【太】[漢字項目]
[学習漢字]2年
〈タイ〉1 豊かに大きい。「太陰・太鼓・太山・太陽」
2 はなはだしい。「太古・太平」
3 第一番。はじめ。「太極・太子・太初・太祖」
4 尊い者に添える語。「太公・太后・
〈タ〉1 第一番。「太郎」
2 ふとい。ふといもの。「
〈ふと(ぶと)〉「[名のり]うず・おお・しろ・たか・と・ひろ・ひろし・ふと・ふとし・ます・み・もと
[難読]
〈タイ〉
〈タ〉
〈ふと(ぶと)〉「

〕大部に太を録して「甚なり」といい、副詞とする。古い時期には大・太を厳密に区別することがなく、金文に大宗・大子・大室・大
・大史の字は、すべて大に作る。漢碑には大守・大尉をまた太守・太尉としるすことがあり、太守の例が多く、ほぼその慣用字となる。太・泰はもと一字、大・太・泰は声義近く通用の字であるが、それぞれ慣用を異にするところがある。
・
に作り、それが本字。汰・駄は、大を太に作ることから派生した俗字である。
(誕)danと声近くして通用する。〔説文〕の徐鉉注に「本
、他
切(タツ)」とあり、それが太・泰の音にあたる。
▶・太平▶・太朴▶・太満▶・太無▶・太爺▶・太陽▶・太隆▶・太牢▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...