コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

太陽発電衛星 たいようはつでんえいせい solar power satellite

1件 の用語解説(太陽発電衛星の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

太陽発電衛星
たいようはつでんえいせい
solar power satellite

太陽の熱または光を受けて,発電を行なう人工衛星。構想段階であるが,電力を衛星から地上にマイクロ波などで送ることができれば,地上から発電所を一掃できる。石炭,石油などの化石燃料はいずれは底をつき,原子力発電にもいくつかの問題点があるとなれば,宇宙に満ちている無量のエネルギーを利用する方策として,太陽エネルギーに目が向くのは当然のことである。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の太陽発電衛星の言及

【宇宙開発】より

…目先のことをいえば,利用価値の高い静止衛星軌道の使用権,領空の概念がどこまで適用されるかという資源衛星や軍事衛星の飛行権,電波の侵入を認めるかといった放送衛星の問題などがあげられよう。宇宙法
[宇宙開発の将来]
 宇宙利用としてはまだ小規模なものであるが,目ざされているものの一つに太陽発電衛星がある。これは,静止衛星軌道上の人工衛星で太陽熱を利用して100万~1000万kWの電力を発電し,それを地上へマイクロ波などによって送電しようというものである。…

※「太陽発電衛星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

太陽発電衛星の関連キーワードイカロス幻日太陽熱発電映射ソーラーハウス天日太陽の都土熱れ売買参加者太陽光発電と太陽熱発電

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

太陽発電衛星の関連情報