失徳(読み)しっとく

精選版 日本国語大辞典の解説

しっ‐とく【失徳】

〘名〙 徳義にはずれること。徳義にそむく行ないをすること。また、その行ない。
※日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉五「天下は一人の天下にあらず将軍失徳あらば諸侯其任に適するもの宜しく自ら執るべし」 〔詩経‐大雅・伐木〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android