失業対策事業費(読み)しつぎょうたいさくじぎょうひ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「失業対策事業費」の意味・わかりやすい解説

失業対策事業費
しつぎょうたいさくじぎょうひ

失業者救済を目的として国または地方公共団体が支出する経費。日本の一般会計予算の歳出項目では,社会保障関係費のなかに厚生労働省所管として計上されている。失業対策事業費補助,特定地域開発就労事業費補助,職業転換対策事業費,雇用保険負担金などの項目として計上される。社会保障関係費のなかに占める比重は第2次世界大戦後の高度成長により完全雇用がほぼ実現される過程一貫して低下しており,また失業対策費のうちでも,失業対策事業費から雇用保険負担金へと重点が移行している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む