コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

高度成長 こうどせいちょう high economic growth

3件 の用語解説(高度成長の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

高度成長
こうどせいちょう
high economic growth

国民総生産 GNPの成長する速度がきわめて速い状態をいう。第2次世界大戦後の日本経済の急成長はその典型的な例である。 1952~72年度にわたる 20年間の日本の実質 GNP年平均成長率は 9.4%で,世界経済あるいは先進工業国の平均成長率の5%程度に比べても,さらには戦前の日本経済の約4%と対比しても,きわだった高度成長であった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

こうど‐せいちょう〔カウドセイチヤウ〕【高度成長】

急激な経済成長。特に、昭和30年代から第一次石油危機が起こった昭和48年にかけての日本経済をいう。高度経済成長。「高度成長政策」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

こうどせいちょう【高度成長】

経済規模の急激で継続的な拡大。特に1950年代半ばから73年の石油ショックまでの間、日本の経済成長率が年平均10パーセントを超えていたことをいう。高度経済成長。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

高度成長の関連キーワード経済成長率国民総生産GNPデフレーター国民総所得GNS国民総幸福国民総生産デフレーターGDP(Gross Domestic Product)国内総生産(GDP:Gross Domestic Product)国民総生産(GNP:Gross National Product)

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

高度成長の関連情報