夷曲(読み)イキョク

精選版 日本国語大辞典 「夷曲」の意味・読み・例文・類語

い‐きょく【夷曲】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 記紀に見える上代の歌謡の一種。歌曲節奏によって名づけたもの。いきょくうた。ひなぶり。〔運歩色葉(1548)〕
  3. 狂歌の別称。ひなぶり。
    1. [初出の実例]「鳥がなくあづま歌、今やさかんに行れなれりければ、むしろ織る翁も夷曲のさまをさぐり」(出典:狂歌・徳和歌後万載集(1785)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む