奈良林村(読み)ならばやしむら

日本歴史地名大系 「奈良林村」の解説

奈良林村
ならばやしむら

[現在地名]鴨川市奈良林

佐野さの村の西、加茂かも川の上流域に位置する。慶長二年(一五九七)の安房国検地高目録に奈ら林村とみえ、高四七四石余(うち田方二八〇石余)、里見氏給人領。正保郷帳では高四七五石余、うち田方二八〇石余・畑方一五五石余。延宝五年(一六七七)幕府領となるまでの領主変遷寺門てらかど村に同じ。元文村高帳では高四七八石余、幕府領。天明四年(一七八四)には一部が旗本小笠原領となっており(「古畑村等年貢送状」竹沢家文書)、文化五年(一八〇八)の嶺岡牧御用鉄砲拝借につき一札(永井家文書)では幕府領と小笠原領の相給。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む