奈良茶船(読み)ナラチャブネ

精選版 日本国語大辞典 「奈良茶船」の意味・読み・例文・類語

ならちゃ‐ぶね【奈良茶船】

  1. 〘 名詞 〙 奈良茶飯を売る船。伏見・大坂間の乗合船などを相手に商売をしたもの。
    1. [初出の実例]「四文のつりとらんといふに、はやなら茶船漕出して、つひにこれを横著にしける」(出典:浮世草子・日本新永代蔵(1713)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む