奉伺(読み)ホウシ

精選版 日本国語大辞典 「奉伺」の意味・読み・例文・類語

ほう‐し【奉伺】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 目上の人の御機嫌(ごきげん)をうかがうこと。
    1. [初出の実例]「自ら勅使を正堂に案内し、遙か上座に請じて自分は次の間に退き、勅旨を拝承した上で畏る畏る天機を奉伺(ホウシ)した」(出典:江戸から東京へ(1925)〈矢田挿雲〉一三)
  3. ② おそばにつかえること。奉侍。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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