奥田廃寺(読み)おくだはいじ

日本歴史地名大系 「奥田廃寺」の解説

奥田廃寺
おくだはいじ

[現在地名]美浜町奥田 森腰

上野間(かみのま)から野間の南北約五キロにわたって細長い沖積低地があって、ここに沿岸流の運んだ砂が堆積し陸化した数条の砂堆がある。その中央を山王(さんのう)川が流れ、この川が沖積低地へ顔を出す入口部の丘陵と砂堆の接した標高五メートルほどの丘陵裾に奈良時代の古瓦を出土した当寺院跡がある。南二〇〇メートルには平安時代の瓦を焼成した奥田瓦窯がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む