奥馬地村(読み)おくまじむら

日本歴史地名大系 「奥馬地村」の解説

奥馬地村
おくまじむら

[現在地名]久美浜町字奥馬地

久美谷くみだに川の支流馬地川の上流に位置し、東は三谷みたに村に接し、西は馬地峠を経て但馬国に達する。

中世末の丹後国御檀家帳に「くみのおくまじ 家五拾斗」とあり、かちや孫左衛門・くみの三郎左衛門ほか二名の名が記される。近世に入ると慶長検地郷村帳に「馬地村之内奥馬地村」とあるが、その後分離・高付され延宝三年郷村帳には高二二一・六〇二石とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む