奪い取る(読み)ウバイトル

デジタル大辞泉 「奪い取る」の意味・読み・例文・類語

うばい‐と・る〔うばひ‐〕【奪い取る】

[動ラ五(四)]他人の物を無理に自分の物にする。無理やりに取る。「財布を―・る」「王座を―・る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「奪い取る」の意味・読み・例文・類語

うばい‐と・るうばひ‥【奪取】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 他人の物を無理やりに、自分の物にする。ひったくる。盗みとる。
    1. [初出の実例]「もろこし人、『わが国におひいづるものにも、劣らぬものかな』とてうばひとりて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君)
    2. 「飛車手王手がはづれたら、銀を奪取(ウバヒト)る計略だナ」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む