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奪格 ダッカク

デジタル大辞泉の解説

だっ‐かく【奪格】

ablativeインド‐ヨーロッパ語などにおける文法用語で、の一。動作の出自(…から)・手段(…によって)・原因(…のために)などの関係を表す。ラテン文法に由来する用語。従格。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

だっかく【奪格】

言語の文法上の格の一。主に起点からの分離(…から)・原因(…のために)などの意味を表す。インド-ヨーロッパ語などにみられる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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