女好(読み)おんなずき

精選版 日本国語大辞典 「女好」の意味・読み・例文・類語

おんな‐ずきをんな‥【女好】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 女の好みに合うこと。おんなごのみ。⇔男好き
    1. [初出の実例]「ただ女好きのする男、さう云ふ男にでもからだを委せたかも知れません」(出典:古い玩具(1924)〈岸田国士〉第四場)
  3. 女色を好むこと。また、その人。⇔男好き
    1. [初出の実例]「おれが女ずきだといって、そふうまく化されるものか」(出典:咄本・無事志有意(1798)野狐)

おんな‐ごのみをんな‥【女好】

  1. 〘 名詞 〙おんなずき(女好)男好み
    1. [初出の実例]「女好みの念のみなれば空口(あだぐち)にも妹をと云ふべきに」(出典当世商人気質(1886)〈饗庭篁村〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む