女子深在性紫斑(読み)じょししんざいせいしはん(その他表記)purpura profunda feminae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「女子深在性紫斑」の意味・わかりやすい解説

女子深在性紫斑
じょししんざいせいしはん
purpura profunda feminae

デビス紫斑とほぼ同一とみなされている。 20~40歳の女子四肢,特に膝を中心とした下肢に好発する紫斑。前駆症状なしに直径 1cm以上の比較的大形の紫斑が単発あるいは多発し,容易に消失する。成因として,血管壁一過性の変性病変説と血小板機能障害説とがある。再発を繰返すが予後はよい。

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