単発(読み)たんぱつ

精選版 日本国語大辞典 「単発」の意味・読み・例文・類語

たん‐ぱつ【単発】

〘名〙
一発ずつ発射すること。
※兇銃(1960)〈大藪春彦〉三「祖父の単発散弾銃が若杉の憧れのまとだった」
発動機一基だけであること。〔飛行機の話(1941)〕
③ 一度きりであとの続かないもの。連続せずに一回で完結するもの。「単発ドラマ」
マイクのたわごと(1955)〈平井常次郎〉ラジオテレビ競合そして新聞のことも「テレビの単発番組毎週とか毎日とか続きもので出す番組でなく、一回限りのもの)」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉 「単発」の意味・読み・例文・類語

たん‐ぱつ【単発】

発動機が1基であること。
1発ずつ発射すること。
一度きりであとの続かないもの。連続せずに1回で完結するもの。「単発ドラマ」
[類語](2散発暴発不発/(3唯一単数単一単独単身単品無二無比又と無い無双無類比類の無い・類が無い・類を見ない・比べ物にならない・並び無い・例えようも無い・底知れない比類ない類いまれ又無い又と二度と二度と再びめった千載一遇時機機会チャンス好機時節頃合い頃おいときおり機運潮時潮合い時宜機宜適期時分時分どき商機勝機戦機タイミング得難いまれかけがえのない希有けう盲亀もうき浮木ふぼく一期一会いちごいちえ見せ場決め所思いがけない思いがけず待てば甘露の日和ひよりあり折よく僥倖ぎょうこうここぞ一世いっせ一代最初で最後図らずも決定的瞬間契機

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

姥桜

1 葉が出るより先に花が開く桜の通称。ヒガンザクラ・ウバヒガンなど。葉がないことを「歯無し」に掛けた語という。2 女盛りを過ぎても、なお美しさや色気が残っている女性。[類語]オールドミス・老嬢...

姥桜の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android