女賢しくて牛売り損なう(読み)オンナサカシクテウシウリソコナウ

デジタル大辞泉 「女賢しくて牛売り損なう」の意味・読み・例文・類語

おんなさかしくてうしそこなう

女が利口なようすをしてでしゃばると、かえってその浅知恵を見すかされて物事をやりそこなうことのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「女賢しくて牛売り損なう」の意味・読み・例文・類語

おんな【女】 賢(さか)しくて牛(うし)=売(う)り損(そこ)なう[=売(う)られぬ]

  1. 女は、利口のようでも大局を見通す力が無く、目先の欲にとらわれて、かえって事を仕損じるというたとえ。
    1. [初出の実例]「『女さかしくてうしうられぬとは御分(ぶん)が事ぞ、諸事は兄にまかせよ』ととんで出れば」(出典浄瑠璃出世景清(1685)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む