好気性埋立(読み)こうきせいうめたて

最新 地学事典 「好気性埋立」の解説

こうきせいうめたて
好気性埋立

aerobic landfill

酸素が十分に存在する雰囲気下での埋立。有機物を多く含む廃棄物を埋め立てる場合,層内は嫌気的となりやすい。そこで,空気を埋立層内へ強制的に送り込み,内部を好気的雰囲気に保つことで,安定化を促進できる。一方で,エネルギーを必要とすることが欠点。さらに,有機物分解による過度の層内温度上昇によって,ごみ自然発火を生じるリスクもある。

執筆者:

参照項目:埋立地盤

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 香村

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む