如露亦如電(読み)にょろやくにょでん

精選版 日本国語大辞典 「如露亦如電」の意味・読み・例文・類語

にょろ‐やく‐にょでん【如露亦如電】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「金剛般若経」にある語 ) 仏語。露のようにはかなく、電光のように一瞬の間に消え去るの意で、すべて因縁によって生じたものは実体がなく空であることをたとえた語。
    1. [初出の実例]「一切有為法、如夢幻泡影、如露亦如電、応作如是観」(出典:宝物集(1179頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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