妙果(読み)ミョウカ

精選版 日本国語大辞典 「妙果」の意味・読み・例文・類語

みょう‐かメウクヮ【妙果】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。善根功徳によって得られるすぐれた果報。すなわち仏果のこと。仏の悟り。勝果。無上果。
    1. [初出の実例]「十方三界、六道四生、同霑此福咸、登妙果」(出典:正倉院文書‐天平勝宝八年(756)六月二一日・東大寺献物帳)
    2. 「菩提の玅果はなりかたきにあらず」(出典:観智院本三宝絵(984)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む