始神村(読み)はじかみむら

日本歴史地名大系 「始神村」の解説

始神村
はじかみむら

[現在地名]南勢町始神

押淵おしぶち村の北方山間に形成された小集落。北方約二キロで斎田さいた、谷伝いに西方約三キロで日部へべ(現度会町)に至る。東方は標高二九一・九メートルの鶴路つるじ山。近世は和歌山藩田丸領。慶安郷帳(明大刑博蔵)によると、高四七・二石余のうち田方五・七石余、畑方四一・五石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む