媒体手数料(読み)ばいたいてすうりょう

百科事典マイペディア 「媒体手数料」の意味・わかりやすい解説

媒体手数料【ばいたいてすうりょう】

広告主の委託を受けた広告代理店は,広告の企画・制作や媒体の選択だけではなく,媒体側である新聞社やテレビ会社等の広告スペースあるいは時間の売買と,広告料金の回収代行等を行う。広告が広告代理店を通して媒体にのると,媒体側から広告代理店に手数料が支払われる。これを媒体手数料という。一般的に媒体手数料は15%とされているが,その性格が媒体側の販売手数料から広告扱い料に変化しつつあり,一律15%という基準は崩れた。そのため現在では,定額料金を支払うフィー制もとられている。また,発行部数が少なかったり視聴率が低い媒体は,媒体手数料を20〜30%に上げて広告代理店に販売活動を依頼する場合もある。→広告代理業
→関連項目ハウス・エージェンシー

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