嬌嗔(読み)キョウシン

デジタル大辞泉 「嬌嗔」の意味・読み・例文・類語

きょう‐しん〔ケウ‐〕【×嬌×嗔】

[名](スル)女性がなまめかしく怒ること。また、その怒り。
「女は―してその男を打てり」〈鴎外訳・即興詩人〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「嬌嗔」の意味・読み・例文・類語

きょう‐しんケウ‥【嬌嗔】

  1. 〘 名詞 〙 美人の怒り。佳人のなまめかしい怒り。また、そのように怒ること。
    1. [初出の実例]「恁(か)く嬌嗔(ケウシン)を発しては屹度可(い)いことはあるまい」(出典:高野聖(1900)〈泉鏡花〉)
    2. [その他の文献]〔唐寅‐妬花歌〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む