嬖幸(読み)へいこう

精選版 日本国語大辞典 「嬖幸」の意味・読み・例文・類語

へい‐こう‥カウ【嬖幸・嬖倖】

  1. 〘 名詞 〙 君主などに特別にかわいがられること。また、その人。
    1. [初出の実例]「唐宋代立辺功多因嬖幸不才之臣也」(出典:済北集(1346頃か)一一・詩話)
    2. [その他の文献]〔蘇徹‐漢昭帝論〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「嬖幸」の読み・字形・画数・意味

【嬖幸】へいこう(かう)

愛する。〔列女伝嬖、殷紂妲己伝〕妲己(だつき)は殷紂の妃なり。紂に嬖幸せらる。

字通「嬖」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む