孀婦岩(読み)そうふいわ

日本歴史地名大系 「孀婦岩」の解説

孀婦岩
そうふいわ

とり島の南方約七五キロに位置する岩礁。ヤモメイワともいう。

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関連語 地点 付近 石塚

最新 地学事典 「孀婦岩」の解説

そうふがん
孀婦岩

Sofugan

比高約100mの孤立突岩。伊豆小笠原弧の火山フロントに属する火山の一部で,東京の南約660kmに位置する。この岩を含む火山体東西に連なる2つの山体により構成され,これら火山体の比高は1,500〜2,000m。火山活動記録としては,1975年に孀婦岩北方約500mで緑色の変色水域が報告されている。孀婦岩は,玄武岩から玄武岩質安山岩組成の溶岩岩脈から構成される。参考文献海上保安庁海域火山データベース

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百科事典マイペディア 「孀婦岩」の意味・わかりやすい解説

孀婦岩【そうふがん】

別名ロッツ・ワイフ。伊豆諸島鳥島の南方約75kmにある無人の黒色尖岩(せんがん)。小笠原諸島復帰までは,南方諸島中日本の行政権内の最南地であった。東京都八丈支庁に属し,活火山でもある。

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デジタル大辞泉プラス 「孀婦岩」の解説

孀婦(そうふ)岩

東京都伊豆諸島最南端に位置する無人島。鳥島の南方約75kmに位置する。海鳥の営巣地で、「やもめ岩」とも呼ばれる。

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