コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

子どものやせの判定法 こどものやせのはんていほう

1件 の用語解説(子どものやせの判定法の意味・用語解説を検索)

家庭医学館の解説

こどものやせのはんていほう【子どものやせの判定法】

 乳幼児は、カウプ指数(しすう)で13以下、学童は、肥満度(ひまんど)でマイナス20%以下の場合に、「やせ」の診断となります。
 母子健康手帳の「体重(たいじゅう)・身長標準曲線(しんちょうひょうじゅんきょくせん)」に自分の子どもの体重と身長を記録しておくと、やせかどうかの判定に役立ちます。また、いつごろから増え方に変化が現われてきているのかをみることもたいせつです。身長が正常範囲なのに体重が10パーセンタイル以下であれば、やせと判断していいでしょう。身長の伸びが著しく、相対的にやせてみえるケースも「体重・身長標準曲線」に記録しておけば判断できます。
 やせを心配して医師の診察を受けるときは、乳児健診や学校健診でのデータを持参すると、診断の助けとなります。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

子どものやせの判定法の関連キーワード指数カウプ指数生計費指数乳幼児パリティー指数ジェンダーギャップ指数冪指数栄養指数乳幼児死亡率乳幼児医療費助成制度

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone