子どものやせの判定法(読み)こどものやせのはんていほう

家庭医学館 「子どものやせの判定法」の解説

こどものやせのはんていほう【子どものやせの判定法】

 乳幼児は、カウプ指数(しすう)で13以下、学童は、肥満度(ひまんど)でマイナス20%以下の場合に、「やせ」の診断となります。
 母子健康手帳の「体重(たいじゅう)・身長標準曲線(しんちょうひょうじゅんきょくせん)」に自分の子どもの体重と身長を記録しておくと、やせかどうかの判定に役立ちます。また、いつごろから増え方に変化が現われてきているのかをみることもたいせつです。身長が正常範囲なのに体重が10パーセンタイル以下であれば、やせと判断していいでしょう。身長の伸びが著しく、相対的にやせてみえるケースも「体重・身長標準曲線」に記録しておけば判断できます。
 やせを心配して医師の診察を受けるときは、乳児健診や学校健診でのデータを持参すると、診断の助けとなります。

出典 小学館家庭医学館について 情報

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